[書評]本質を見極める「センスメイキング」の力

FutureEdu Tokyo代表竹村が「翻訳書ときどき洋書」にて連載している教育関係洋書の書評。今月の一冊は "Sensemaking: The Power of the Humanities in the Age of the Algorithm" (邦題『センスメイキング』)。これからの時代、「良い判断」をするためにどのように本質を見極める力を養うのかについて、五つの原則を提案している良書です。

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国内外のトップランナーによる、未来の教育のインスピレーションと実践例動画2本公開

Most Likely to Succeed のエグゼクティブプロデューサー、テッド・ディンタースミス氏の昨年6月初来日時に主催した What School Could Be アン/カンファレンスの動画を公開いたしました。

国内外のトップランナーによる教育の未来についての示唆の多いお話です。皆様の考えるヒントとなれば幸いです!

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[書評] 「文系軽視」ではイノベーションは生まれない

"Fuzzy and Techie" というシリコンバレーのベンチャーキャピタリストのハートレー氏が、なぜリベラルアーツを中心とした人間、人間社会、文化についての学問が、リアルとデジタル、地域と世界、宇宙と地球、民族など、様々な要因が絡み合う、複雑な世の中を前進させるために必須なのかというテーマを深掘りした作品です。

リベラルアーツというと馴染みが日本では薄いですが、行動経済学、考古学、心理学、文学、物理など、仕事に直結するダイレクトなスキルだけでなく、教養学部の幅広い知識が複雑な課題に取り組むためには大切だという事が、豊富な事例を元に紹介されています。

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夏休みのおすすめドキュメンタリー映画3作品:不都合な真実2 - 放置された地球など

夏休みはご家族で映画鑑賞に出かけられる方も多いのではないでしょうか? 今日は、お家で家族で鑑賞しながら、SDG (2015年国連サミットで採択された持続可能な開発目標)に目を向け、今世の中で求められている「課題解決型思考」や「批判的思考能力」のトレーニングにもなるオススメ3作品を紹介します。お子様の社会への興味を、映画鑑賞とその後の家庭での会話を通じて引き出して見るのはいかがでしょうか?自由研究のインスピレーションにもなること間違いなしです。

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