[書評]「NEW POWER」はこれからの世界をどう変えるか

FutureEdu Tokyo代表竹村がタトル・モリエイジェンシー「翻訳書ときどき洋書」にお薦めの洋書の書評を寄稿させていただいております。第5回目は『NEW POWER これからの世界の「新しい力」を手に入れろ』。日々変化している世界を読み解くヒントとなる「ニューパワー」と「オールドパワー」という枠組み、そして理解しておくべき「ニューパワーの価値観」と「オールドパワーの価値観」について豊富な事例を紹介しながら解説しています。

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[書評]本質を見極める「センスメイキング」の力

FutureEdu Tokyo代表竹村が「翻訳書ときどき洋書」にて連載している教育関係洋書の書評。今月の一冊は "Sensemaking: The Power of the Humanities in the Age of the Algorithm" (邦題『センスメイキング』)。これからの時代、「良い判断」をするためにどのように本質を見極める力を養うのかについて、五つの原則を提案している良書です。

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[書評] 「文系軽視」ではイノベーションは生まれない

"Fuzzy and Techie" というシリコンバレーのベンチャーキャピタリストのハートレー氏が、なぜリベラルアーツを中心とした人間、人間社会、文化についての学問が、リアルとデジタル、地域と世界、宇宙と地球、民族など、様々な要因が絡み合う、複雑な世の中を前進させるために必須なのかというテーマを深掘りした作品です。

リベラルアーツというと馴染みが日本では薄いですが、行動経済学、考古学、心理学、文学、物理など、仕事に直結するダイレクトなスキルだけでなく、教養学部の幅広い知識が複雑な課題に取り組むためには大切だという事が、豊富な事例を元に紹介されています。

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夏休みのおすすめドキュメンタリー映画3作品:不都合な真実2 - 放置された地球など

夏休みはご家族で映画鑑賞に出かけられる方も多いのではないでしょうか? 今日は、お家で家族で鑑賞しながら、SDG (2015年国連サミットで採択された持続可能な開発目標)に目を向け、今世の中で求められている「課題解決型思考」や「批判的思考能力」のトレーニングにもなるオススメ3作品を紹介します。お子様の社会への興味を、映画鑑賞とその後の家庭での会話を通じて引き出して見るのはいかがでしょうか?自由研究のインスピレーションにもなること間違いなしです。

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4/8(日)「子どもの才能を伸ばす最高の方法モンテッソーリ・メソッド」出版記念イベントを開催します

米国でも昨今イノベーター教育として人気の高いモンテッソーリ教育ですが、1973年から原宿こどもの家を運営されている、堀田和子先生監修の元、現役の先生である堀田はるな先生が「モンテッソーリ・メソッド」を上梓されました。この度出版記念イベントとして、4月8日(日)に堀田先生をお招きし、モンテッソーリ教育への理解を深める時間を持ちます。モンテッソーリ教育についてより実践的なお話や家庭で取り入れる方法などを知りたいという皆様のご来場をお待ちしております。

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4P フレームワークが実現する創造性に溢れた学びとは ~ Lifelong Kindergarten 読後レビュー (後半)

前回は、今の時代にクリエイティビティが何故大切なのか、クリエイティブな学びを深く経験した生徒にもたらされる変化やプロジェクトの関係性を、昨夏出版となった"Lifelong Kindergarten (邦訳:ライフロング・キンダーガーテン 創造的思考力を育む4つのP )” より紹介しました。今回は、本書でレズニック教授が提唱される、クリエイティブな学びのプロセス、Projects (プロジェクト)、Psasion (情熱)、Peers (仲間)、and Play (遊び)の4要素(4Ps)について、私の関連する経験も交えてご紹介します。

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クリエイティビティとプロジェクトの関係 ~ Lifelong Kindergarten 読後レビュー (前半)

今年翻訳書も期待されている、スクラッチの生みの親、MIT Media Lab のミッチェル・レズニック教授が昨年度秋に出版した本書を通じ、Life Long Leaner、生涯探究心があり、クリエイティブに自ら学び続ける人になるには、プロジェクトを起点とした学びを続けることがいかに大切かということを痛感しました。本日は、クリエイティビティとプロジェクトの関係について凝縮してお伝えしたいと思います。

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人工知能 (AI) 時代における子育てを考える:藤野貴教氏インタビュー (第3回)

「人工知能(AI)時代におけるの子育てを考える」連載シリーズの最終回は、「これからの時代の子育てにおいて心がけたいこと」、「テクノロジーとの関わり方」というテーマについて藤野貴教氏にお話頂きました。日々の生活で心がけられることや、テクノロジーに溢れた社会で、どのような関係性を持つべきか。とても気になるテーマです。

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人工知能 (AI) 時代における子育てを考える:藤野貴教氏インタビュー (第2回)

「人工知能(AI)時代におけるの子育てを考える」連載シリーズ第2回は、AIにとって変わられることと、変わらない人間の普遍的な価値について藤野貴教氏にお話頂きました。AIの特性を知ることで、我々人間の強みを活かしながら成長するヒントが詰まっています。

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人工知能 (AI) 時代における子育てを考える:藤野貴教氏インタビュー (第1回)

人工知能の急速な進化により「今の子供達の大半は、大人になる頃には全く新しい仕事を経験することになる」と言われていますが、教育の状況はまだまだ旧態依然としています。「今後を見据えて親が出来ることは何なのか?」という問いのヒントとして、「2020年人工知能時代、僕たちの幸せな働き方」著者の藤野貴教氏が快く取材に応えてくださいました。連続3話1話目、お楽しみください!

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クリティカルシンキングの身につけ方:前編 <習熟度4つのレベル編>

これからの時代を生きる子供たちの成功の道しるべとなる6つのスキルの1つが、クリティカルシンキングです。前編では、発達心理学の権威であるキャシー・ハーシュ・パセック氏と、ロベルタ・ゴリンコフ氏の名著、"Becoming Brilliant " で示された、クリティカルシンキングの4つの発展段階とその見極め方について、米国の最新教育事情に詳しい橋本さんにご紹介いただきます。

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