FutureEdu Tokyo の記事の執筆・イベント企画運営などに関わる多彩な仲間です

 

竹村 詠美 | Emi Takemura

一般社団法人 FutureEdu 代表理事 / 一般社団法人 Learn by Creation 代表理事 / Most Likely to Succeed 日本アンバサダー

マッキンゼー米国本社や、日本のアマゾンやディズニーなど外資系7社を経て、2011年にPeatix.com を共同創業。2016年以来グローバルなビジネス経験を生かした教育活動に取り組み、教育ドキュメンタリー映画「Most Likely to Succeed」上映・対話会の普及、「創る」から学ぶコミュニティとイベント「Learn by Creation」、学習者中心の教育実践者に向けた研修「ブリッジラーニング」など、学びについて学ぶ仲間がともに行動することを応援している。2020年夏に5年間の先端教育現場視察やリサーチからの学びを凝縮した『新エリート教育 ~ 混沌を生き抜くためにつかみたい力とは?』(日本経済新聞出版)を上梓。 総務省情報通信審議会委員や日本ユネスコ国内委員会委員など公職も務める。中学生女子・高校生男子の母。

慶應義塾大学経済学部卒 | ペンシルバニア大学ウォートンビジネススクール修士卒|ペンシルバニア大学国際ビジネス修士卒
 

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吉川 まりえ | Marie Yoshikawa 

一般社団法人 FutureEdu 理事

損害保険会社、米国フィラデルフィア美術館を経て、シスコシステムズ入社。マーケティングとITビジネス・コンサルティングに携わる。出産を機に管理職や専門職家庭向けの小さな会員制学童保施設「環優舎」を広尾にて開業。モンテッソーリ・メソッド、ホームスクール、アンスクールな高校生の母。

成蹊大学経済学部卒 | デューク大学フュークア・スクール・オブ・ビジネス修士卒 | 保育士

井上 真祈子 | Makiko Inoue

一般社団法人ダイアローグ・ラーニング代表理事

薬学部卒。高校1年生と大学2年生の姉妹の母。プライベートでは、子どもの発達段階を考慮し国内外を移住しながらの子育てを実践。東日本大震災を機に家庭教育支援をはじめる。子ども時代からのリベラルアーツ「Co-musubi」と偶発性ある読書会「セレンディピティ・ブックス・ダイアローグ」が主な事業。多様な子どもへの理解を深める啓発活動や、さまざまな業界のパラダイムシフト支援もライフワークとし、2019年経産省や2020年文科省のギフテッド教育研修コーディネーター、2019年、2020年 Learn by Creation ワークショップチームリード、2021年~日本型リベラルアーツ推進委員、企業による学校授業制作カウンセリング、2022年〜女性医療人のリーダーシップラーニングコミュニティ創設など、多岐にわたり活動している。 

島田 敦子 | Atsuko Shimada

教育関連企業、自動車メーカー、IT企業でのマーケティング職を経て、米系機関に勤務。現在はIT業界に関連したリサーチや、ビジネスコンサルなどに携わる。2004年頃からダイバーシティプロジェクトに参画したことをきっかけに、ワーキングマザーの取材やイベント活動などをプライベートで実施。妊娠・出産を機に次世代教育や、AI時代の教育に興味を持つようになり、日本モンテッソーリ教育総合研究所にて0-3歳の教師養成通信教育講座を修了し資格取得。二児の母。 慶應義塾大学総合政策学部卒

富岡 万里子 | Mariko Tomioka

通信会社や電気機器メーカーでデータ分析、ソフトウェア開発等に従事し、現在は、コンサルティングファームでITコンサルティング業務に携わる。小2、小4の姉妹の母。子育てをする中で子どもがもつ力に驚き、子どもの可能性を見つけてより添う子育てと学びを探究中。Learn by Creation へのボランティア参加をきっかけに対外的な活動をはじめ、子どもの小学校のイベントサポート、私立小中高等学校での IT サポート等幅広く教育に関わっている。