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家庭にリベラルアーツのエッセンスを Day3 ~「洞察力」を育む学び

November 2, 2022 ラーニング ダイアローグ


「家庭にリベラルアーツのエッセンスを」連載 Day3の今回は、第1章「どうしてリベラルアーツ?」その締めくくりとして、「リベラルアーツは洞察力を磨く学び方」の視点から、整理してみたいと思います。

第1章どうしてリベラルアーツ?

前回までの記事は、こちらからご覧ください。

4) リベラルアーツは洞察力を磨く学び方


洞察力が創造性の基盤

FutureEdu Tokyoが主体となって声をかけ、多彩なプロフェッショナルが共感により集まり企画運営をしたLearn by Creationという教育イベントがあります。2019年の初回には、夏休みの2日間でのべ2500名を超える方が集まり、これからの学びのあり方について様々な視点で学び合いました。

私も準備メンバーとして参画しましたが、短い準備期間でたくさんの複雑な課題をクリアし、最後までタフでスマートに協働しやり切れた人たちには強い想いの他にもう一つの共通点がありました。

それは「洞察力」です。

新しいコトを生み出し実現させる「創造-Creation」とは、なかなか骨の折れるプロセスを積み重ねた先にあります。洞察力に優れるメンバーは、高次のテーマを軸とした判断の速さ、見極めるセンス、協力し前に進めやりきるタフな精神力と先見性があり、最後まで全力を尽くしこのイベントを成功に導きました。


洞察力とは、「物事を観察して、その本質や奥底にある性質や原因を見抜く力」のことで、仏教用語では「慧眼」とも言うそうです。

私はこの時の経験から、洞察力を持った各人がリーダーシップを発揮し新たなものを生み出す有機的な動きは、近い未来の働き方のモデルでもあると確信しました。

リベラルアーツの学び方は、創造性を発揮するために必要な洞察力をゆっくりと育てる学び方であり、未来を見据えた準備でもあります。

ここからは、「見る」という行為から洞察力とリベラルアーツについて紐解いていきたいと思います。


「見る」を考えてみる


私たちは日常において、さまざまな手段で情報を取得し生活しています。

そのうちの一つ「見る」という行為は、とても主観的なものです。

なぜなら、自分以外の人には何がどのように見えているのか、私たちにはそれをスクリーンに投影するなど視覚的に確認する術がないからです。

よって私たちは、他者も自分と同じようにものを認識しているだろうと、暗黙に理解し暮らしています。

ところが実は「見ること=脳がどのように認識しているのか?」は人によって異なります。


例えばわかりやすく理解できるテストとして、ハーバード大学の研究室が作成したこちらの実験動画はご存じの方も多いかもしれません。

これは「選択的注意テスト」と呼ばれる実験です。

初めてこの動画をご覧になる方は、短いものですので、ぜひ実際に挑戦してみてください。

「白いユニフォームのチームが、何回パスをするか数えてください」

というとても単純な課題です。諦めることなく最後まで数えることに集中してくださいね。


http://www.theinvisiblegorilla.com/


さて、いかがでしたか?動画は最後までご覧いただけたでしょうか。



パスしている人たちの間を通ったゴリラに気づくことはできましたか?

この実験では、約半数の人がゴリラを認識できなかったそうです。

以前、小学生にもこの実験動画を見てもらいましたが、数えることに集中している子どもほどゴリラに気づかないという結果になりました。

見ているつもりでも認識するかどうかは別の話だと実感できた方も多いのではないでしょうか。

基本的には、人は選択的に見たいものだけを見て、見えないものは存在しないと切り捨てがちです。

しかしそれでは、この世界の見ようとせねば見えない魅力や、見えないけれどあるだろう複雑で面白いつながりを見落としてしまいます。


ではここで一度「見る」を「視点」「視野」「視座」に分け整理してみましょう。

広辞苑によると、

「視点」は、視線の注がれるところ。また、ものを見る立場。観点。

「視野」は、眼を動かさずに知覚できる周辺視の範囲。思慮や知識の及ぶ範囲。

「視座」は、物事を見る立場。視点。

という意味になります。

それぞれを図にしてみました。



「見る」と一言で言っても、実はさまざまな見方の組み合わせによる行為だとわかります。



リベラルアーツの学び方と「見る」の関係性



私たちの法人では、子ども時代からのリベラルアーツの実践方法として、教養=リベラルアーツという座学的なアプローチ以上に、リベラルアーツのエッセンスを生活に取り入れる環境デザインやアプローチを大切にしています。


具体的には、リベラルアーツ =「人の精神を自由にする技術」として、子ども達が以下のような学びの体験を積めることを支援しています。



・生活に即した生きた教養を身につける

・対話によって自分の中で根付くように学ぶ

・横断的に結びつけ、多角的で重層的な視点を獲得し本質を掴む

・感性と知性を融合し、自分の中から創造する

・持って生まれた人間性を尊重し磨く

このような学び方を通じ、

・自らの人生の羅針盤を手にする(自由の獲得)

のを目的としています。



こういった学び方では、既に用意された「答え」を知ったり導いたりするよりも、本人の「気づき」を重視しています。日常にある不思議や面白さに気づき目を見開く体験が、その人の学ぶ喜びや動機といった能動性に大きく関わりますし、そもそも子どもたちは、機械ではなく人間だからこその「この世界から気づきをたくさん得てつなげて学ぶ能力を持った人たち」だという前提を、私たち大人は忘れず大切に守っていく姿勢が肝心だと思います。

「気づき」を重視したこのような学び方は、感覚や意識の向け方を含めた広い意味での「世界をどう見るか?」によってはじまり、その蓄積によって洞察力のような見えないものも深く広く見極める目も磨いていきます。

では「見る」はどのように拡張し、どんなふうに私たちに変化をもたらすのかを順に書き出してみたいと思います。



まずは、視点をさまざまに変えてみる体験からはじめます。

例えば冬の公園にて「枯れ枝しかない。」ではなく「木によって枝の先にいろいろな表情の冬芽があって面白い。」と気づくようになると、日常世界の魅力が大きく変わります。

私は以前、偶然ハチドリのようにホバリングしながら花の蜜を吸う小さくモコモコした鶯色のオオスカシバに出合い、その愛らしい姿を撮影し動画をコミュニティに共有しました。すると不思議なことに、「自分もオオスカシバを見てみたい!」と思った人たちが次々とオオスカシバを発見しだしたのです。「意識する」ことで遭遇率がぐっと高まることを実感しました。

すぐにできるアイディアとして、家の中で「微生物」のおかげで私たちの生活が助けられていることを探してみるのもおすすめです。味噌や醤油をはじめとした発酵食品だけではなく、家庭から出る排水を処理場できれいな水にしてくれているのも微生物です。ゲーム感覚で「微生物のおかげさま」を発見しながら想像することで、実際には見えない微生物を身近に感じることができるようになります。

このように多角的な視点を持てるようになると、細かい差異にも気づき知覚できる情報量が圧倒的に増え(解像度が上がる)、日常がワンダーランドになります。



保護者の方からも、我が子とのこのような日々を通じて自分自身の感性も豊かになったという声をいただきます。

例えば、早朝出勤の朝に「今朝の空の色は綺麗だなぁ。」と急ぐ足をとめ、一瞬の心豊かな時間を得られるようになったり、「世界って面白いなぁ」と思う体験を保護者自身が何度もすることで子育てが楽になったりしたそうです。



このように日常に溢れる不思議や面白さに開眼すると、もっと知りたい気持ちが湧いてきます。これが好奇心です。好奇心が高まり調べることで知識も増えていきます。



経験と問い、知識を往復していると、点と点がある日突然につながる瞬間が訪れます。キラーンと輝く結晶化の瞬間ですね。その時の快感がさらに好奇心を駆動​​するという螺旋階段を登り始めると、幅広い教養による独自の思考のネットワークを形成します。

こうしたプロセスの中で徐々に視野は広くなり、思考が深まります。

物事を多角的に捉え、広い視野で思考できるようになると、それまで外に向いていた目を自分の内側にも向けることができるようになります。

いわゆるメタ認知と言われる自分自身を客観的に捉える視点です。認知を認知するということですね。

メタ認知は思春期に最も成長すると言われていますが、小学生でも経験値を積んでいれば十分思考する力が育っていますし問いかけがあれば子どもたちは柔軟に思考の向きを切り替え、自分の中を探ることができます。

自分の内側の声(想い)を聴くことができるようになると、徐々に思い込みにも気づけるようになっていきます。

私たちは普段、認知バイアスという知らず知らずのうちに過去の経験に基づいた思い込みを軸として他者やものごとを理解したつもりになりがちです。

場合によっては何重にも思い込みのレンズを重ねたメガネをかけて世界を見ています。



太宰北斗氏著 『行動経済学ってそういうことだったのか! - 世界一やさしい「使える経済学」5つの授業』には、認知バイアスの一つである確証バイアスについてこのような記述があります。



ヒトには自分の意見と整合する情報を探そうとする傾向があり、「確証バイアス」として知られています。

結果として、反対意見をサポートするような情報の存在は軽視され、自分の意見が間違っている可能性が見落とされやすくなるわけです。

「心の中で期待したストーリーに推論を引っ張られる」というものに関連していそうですよね。

推論をするときも、あることが正しいか確認するときも、同じように人は結論を急いでしまうというわけです。

こうした一連の推論の進め方は、当然ですが意思決定に様々なバイアスを生み、仕事の現場でも多くのミスを引き起こします。



上記のように、いわゆる思い込みである認知バイアスは、多くの非合理的な判断をしてしまう原因にもなり得ます。

思考することはエネルギーを必要とするので、認知バイアスのおかげで私たちは脳の省エネをしています。これはこれで利点もあるのです。

ここでの大事なポイントは、この行為は無意識のうちに起きやすいということです。

この思い込みフィルターに無自覚でいると、「人は現実のすべてが見えるわけではなく、多くの人は見たいと思う現実しか見ない」と古代ローマ時代の政治家ユリウス・カエサルが残したとされているように、古代からの人間の性(さが)として、冷静に物事を見極めることができません。

同様に他者とのコミュニケーションにおいても、そもそもお互いに見ている領域や要点が違うと気づくことができなければ、いくら言葉を発しあっても、噛み合うことも歩み寄ることも至難の業です。


科学者・西剛志氏著書『なぜ、あなたの思っていることはなかなか相手に伝わらないのか?』から引用してみます。



こうした、ある意味脳の勝手な情報の取捨選択は、あなた自身の思い込みや偏った常識などから引き起こされます。

そして、その思い込みや偏った常識を心理学用語では「認知バイアス」といいます。

そんな認知バイアスは、実は、私たちの「なんでわかってくれないの?」「なんでそうなるの?」といったわかりあえない状況をつくっている原因の1つです。



とあるように、人と人の関係性においても認知バイアスは影響を及ぼします。

この理解できない理解されないというのは、人に孤独を感じさせるものですし、ものごともスムーズに前進しません。親子間でもお互いを理解できないストレスはよくあるのではないでしょうか。



一方で、自分の本当の願いや考えを知ると、他者と自分は違う捉え方や感じ方をしているのだと気づくことができるようになります。

その気づきはやがて思い込みを自覚できる力となり、認知バイアスに打ち勝ち、多様な他者の立場になって考え受けとめる自分を創ります。

実は、上記であげたオオスカシバの例は、「意識すると目に入りやすくなる」という認知バイアスを利用した好例でもあるのです。

認知バイアスを自覚することによって、よりよい環境設定に利用することもできるというわけです。



さてでは「視座が高い」とはどのような状態なのでしょうか。

みなさん、登山のご経験はありますか?

努力し少し高い山に登ると、地上で見るのとはまた違った景色に出合いますよね。

頂上では「なんて美しいんだろう」「なんて爽快なんだろう」

そういった清々しい気持ちで世界を感じることができるのではないでしょうか。

視座が高いとは、高い位置から俯瞰して物事を捉えることのできる状態です。

仕事の文脈では、役職などの立場が視座の高さに関係すると言われますが、そのように立場が人を作る場合もあれば、人格が豊かになることで高い視座を持てるようにもなります。

子どもたちは後者で、その成長を見ていても、自己の世界が広がるにつれて、多様な他者や出来事への寛容さが増していくのを感じます。

小学校高学年にもなると、

「そういうことか」「なるほど」

少し立ち止まり考えたのちに、よく彼らはこう呟きます。

知識や経験の引き出しが増えるとそれらをつなぐスピードも早いので、未知の考えや仕組みに直面した時、それらと関連づけて多様な解釈によって理解しようと試みます。このような呟きも、自分の枠内ではなく相手の立場で考える共感力を持って理解するからこそにほかなりません。

低学年のお子さんの例もあげてみます。小1時点では一つの興味以外には関心を持たず、他者に対しても攻撃的な態度で接していた子がいました。しかし、周りの子どもたちの影響を受け少しずつ興味の幅が広がると、、徐々に他者への態度にも変化が見られるようになりました。そして数年後にはすっかり攻撃性はなくなり、むしろそれぞれのよい点を発見し、ポジティブなフィードバックで仲間を勇気づけられるリーダー的な存在に成長しました。

大人も同じで、多様な見方を手に入れることで、いわゆる常識や固定観念にとらわれることなく個々のよさを認められるようになります。また、先を見通し、対応力が求められる場面においても、冷静かつ柔軟に切り抜けることができるようになります。

それは、視座が上がることで視界が広がり見通しが持てることで

「まぁ、なんとかできるでしょう。」

と思える。

そんな風に、暗闇の中で感じていた恐れを手放し、周りを照らす光となる自信を手にし、これが結果として心の余裕となり、寛容さを手にできる、ということかもしれませんね。


物事を観察して、その本質や奥底にある性質や原因を見抜く力である洞察力が人間の器を大きくし、仕事の質を高め、新たなものを協力して生み出す創造性の基盤になります。

そしてこのように多様な切り口で世界を「見る」力は、リベラルアーツの学び方によって時間をかけて育まれていくのを、この記事を通じて少しでもお伝えできれば幸いです。


 


第1章「どうしてリベラルアーツ?」は、今回の記事でおしまいです。

なぜリベラルアーツのエッセンスが大切なのか、皆様に少しでもお伝えできたら幸いです。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。


次回からは第2章に入ります。

第2章は「学ぶ(動詞)を広げてみよう」をテーマに、

1) 好奇心とは

2)なんのために学ぶのか?

3)家庭でできる具体例

4)アートとサイエンスで思考する

5)「足りない」「不便」引き算の大切さ

6)待つ

を数回に分けてお伝えする予定です。

本連載一覧はこちらから

コントリビューター

井上 真祈子 | Makiko Inoue

一般社団法人ダイアローグ・ラーニング代表理事

薬学部卒。高校1年生と大学2年生の姉妹の母。プライベートでは、子どもの発達段階を考慮し国内外を移住しながらの子育てを実践。東日本大震災を機に家庭教育支援をはじめる。子ども時代からのリベラルアーツ「Co-musubi」と偶発性ある読書会「セレンディピティ・ブックス・ダイアローグ」が主な事業。多様な子どもへの理解を深める啓発活動や、さまざまな業界のパラダイムシフト支援もライフワークとし、2019年経産省や2020年文科省のギフテッド教育研修コーディネーター、2019年、2020年Learn by Creationワークショップチームリード、2021年~日本型リベラルアーツ推進委員、企業による学校授業制作カウンセリング、2022年〜女性医療人のリーダーシップラーニングコミュニティ創設など、多岐にわたり活動している。 

In 21st Century Education Tags 井上 真祈子, リベラルアーツ, Makiko Inoue
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