Back to All Events

人工知能時代の「教育」について考える、対話的読書会 -『人工知能の哲学』×ABD×哲学対話ワークショップ-

人工知能時代の「教育」について考える、対話的読書会 -『人工知能の哲学』×ABD×哲学対話ワークショップ-


初めまして、LEAP JAM代表の桐田と申します。この度、お茶の水女子大学附属中学校国語科教諭であり、社会とつながる国語教育を実践されている渡辺光輝先生、そして人工知能研究者であり教育事業にも参画されている松田雄馬さんとのコラボレーションの場を企画いたしました。

「人工知能をめぐる様々な印象論(人工知能によって人間の仕事が奪われる?など)に振り回されず、人工知能とは何かを理解し、未来の教育について語り合うこと」を目当てとしたワークショップを開催します。

日時:3月11日 9:00~16:00
場所:お茶の水女子大学附属中学校 合併室
(資料代として、当日3000円を頂戴いたします)
定員:25名

■当日のスケジュール(予定)
9:00~12:00 松田雄馬著『人工知能の哲学』Active Book Dialogue
(ABDとは? 一つの書籍を20名程で分担して読み込み、要約を作成する、
一つの書籍についてアクティブに読み合い対話するワークショップ手法です。
http://www.abd-abd.com/

12:00~13:00 お昼休憩(昼食は持参でお願いいたします)

13:00~16:00 松田雄馬氏と語る、哲学対話ワークショップ
テーマ 我々はどこから来て、どこへ行くのか?
-人工知能を見据えた「未来の教育」とは?-

☆大事にしたい「本質的な問い」
「我々はどこから来て、どこへ行くのか?」
- 『人工知能の哲学』を分担して読み込み、要約し、発表する(ABR)
- 要約をもとに『人工知能の哲学』への「問い」を共有しあう(ABR)
- 人工知能時代を見据え「未来の教育」について対話し、未来を創造する(哲学対話)

※学生・社会人の方で、ボランティアとして運営に参加したい方も募集しております。ご興味ある方は、 LEAP JAM fbページか事務局までご連絡くださいませ。

■コラボレーター
渡辺光輝(わたなべこうき)
お茶の水女子大学附属中学校教諭。1976年千葉県生まれ。千葉県公立中学校教諭、千葉大学教育学部附属中学校教諭をへて2014年から現職。「生活から生まれる学習、社会とつながる国語教育」をテーマに、おもに情報活用能力育成の視点で国語教育の実践開発を行っている。HP「国語教育授業実践開発研究室」で随時発信中。

■コラボレーター
松田 雄馬(まつだ ゆうま)1982年9月3日生誕(ドラえもんと同じ誕生日)。徳島生まれ、大阪育ち。博士(工学)。2005年京都大学工学部地球工学科卒業。同大学在学中、中国北京大学に短期留学。2007年京都大学大学院情報学研究科数理工学専攻修士課程修了。同年日本電気株式会社(NEC)中央研究所に入所。MITメディアラボとの共同研究、ハチソン香港との共同研究に従事したのち、2008年、東北大学とのブレインウェア(脳型コンピュータ)の共同研究プロジェクトを立ち上げる。2015年情報処理学会にて、当該研究により優秀論文賞、最優秀プレゼンテーション賞を受賞。同年、博士号取得。2016年NECを退職し独立。現在、「知能」や「生命」に関する研究を行うと共に、2017年4月、同分野における研究開発を行う合同会社アイキュベータを設立(代表社員)。同年、株式会社ユニロボット、株式会社ケンタウロスワークス、株式会社リディアの技術顧問に就任。人工知能に関する謎を「生命」という視点から紐解く「人工知能の哲学」(東海大学出版部)を刊行。

■コーディネーター
桐田敬介(きりた けいすけ) 1986生まれ。専門は学校教育学、芸術教育学、哲学、質的研究(主にナラティブ、インタビュー等)。LEAP JAM共同代表。上智大学共同研究員。一般社団法人こたえのない学校リサーチフェロー。公益財団法人クマ財団職員。日本各地の面白い学校を回り教育研究を続けつつ、面白い先生同士や先生と異業種のコラボレーションから生まれる創発的な教育に関心を持つ。

詳細・申込はこちら:http://www.kokuchpro.com/event/114ab738736a30da6e58fc8e1e17edf6/