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オランダ フィンランド アメリカに学ぶ教育の未来

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【オランダ・フィンランド・アメリカに学ぶ教育の未来】

自由の国と言われるオランダ。宿題がなく授業時間が短いながらもPISAでトップレベルのフィンランドの教育。そしてイノベーションの発信地でありながらも教育格差に喘ぐアメリカの教育。

今回、2017年9月から12月まで3か月間オランダに滞在し、現地の人と一緒に生活しながら初等教育の教員研修で毎日学校現場を見てきた甲斐崎、原田、フィンランドについて、教育機関の視察だけではなく、現地でのフィールドワークや、さまざまなリサーチを行ってきた梅田、そして2017年まで3年間アメリカに滞在し、子どもが現地校に通う中で、学校インタビューやフィールドリサーチを続けてきた藤原がそれぞれの国で見て感じてきたことをお話しします。

実は、私たち4名、共通した「モヤモヤ」を抱えています。海外の教育情報に関しては、とかく「大絶賛」か「酷評」のどちらかで語られがち。また、宿題や、評価・テスト、ICTの導入、授業方法など部分部分の情報はあるのですが、それらを支える社会環境、歴史・文化、家族の在り方、国民意識など、本来語られるべき重要な情報が抜けていることも多いのです。一つ一つの情報が間違っているわけではありません。でも、その背景や構造までに心を寄せると、また違った景色が見えてきます。こうした各国の教育と社会を両面から眺めながら、よりよい日本の教育の未来についてみんなで話し合ってみませんか?

【構成(予定)】

第一部: 各国の社会・家庭・そして教育のリアルについて

‐アメリカの教育と社会  藤原さと

‐フィンランドの教育と社会  梅田眞司

‐オランダの教育と社会 甲斐崎博史・原田友美

第二部:日本の教育の未来を考えるダイアログ